8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2018-07-20 健康福祉委員会 本文 2018-07-20

なお、人員配置基準でございますが、配置職員数につきましては、職員を専任、兼務、常勤、非常勤の別をどのように組み合わせて確保するかなど、運営法人のお考えによっても異なります。また、高齢者数相談支援件数はおおむね比例しているものと認識しているところでございますので、一定合理性があるものと考えています。  今後も、より効果的な支援のあり方について検討してまいりたいと考えてございます。

仙台市議会 2011-12-16 平成23年第4回定例会(第7日目) 本文 2011-12-16

また、「地域包括支援センターの一カ所当たりの委託料の内訳、専門職配置条件も含めた人員体制等」について質疑があり、これに対しまして、「委託料については、高齢者人口もとに設定した配置職員数ごとに定めた基本事業費に、介護予防教室実施件数などの事業実績に基づき、一定の額を加算するというものになっている。

仙台市議会 2011-12-14 健康福祉委員会 本文 2011-12-14

12: ◯高齢企画課長  まず、委託料についてでございますけれども、基本的には高齢者人口もとに設定しました配置職員数ごとに定めた基本事業費、それと介護予防教室実施件数などの事業実績に基づき、一定の額を加算するというのが委託料となってございます。人員体制につきましては、保健師社会福祉士主任介護支援専門員と3職種、3人を必置として運営してございます。

大崎市議会 2006-07-07 07月07日-07号

配置職員数や質の確保ができなくなるという悲鳴が上がっております。また、区分が重い方は報酬は高いが、反面、利用者の負担も重くなります。報酬費用計算で、通所施設では顔を出してくれないとお金が入らない。休みがちの利用者は気兼ねするとか、問題点が非常にあります。そこで、障害者デイサービスとショートステイの10月からの新事業方向性はどうなるのか、お伺いします。 

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